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カテゴリ: 財務省

2024年11月12日(火)

国民民主党「玉木代表」の不倫発覚で見直しが迫られる「党の戦略」

 103代首班に国会は石破首相を指名。第二次石破内閣が船出した。決選投票で石破氏が勝利したものの少数与党として苦難の道が待っている。そこに国民民主党の玉木代表の不倫が発覚。石破政権の政策協力相手が問題を起こしたとあって、反石破派が参院選を睨んで動きそうな気配を見せているが、玉木代表としても、今後の政界での戦略を見直さなければならなくなったようだ。

2018年04月17日(火)

財務省セクハラ騒動で「麻生大臣」の対応ミス?「福田事務次官」が辞めないワケ

 週刊新潮が報じた福田淳一財務事務次官のセクハラ問題。音声データが公開されたにもかかわらず、福田次官は「女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない」と記事を全面否定し、辞任するつもりはないようだが、これは麻生財務大臣の「辞める必要はない」との考えに則ったもの。官邸はこれに困り果てているとか。

2018年03月16日(金)

「森友改ざん問題」安倍政権危機になれば「鴻池元大臣濡れ衣プラン」発動?

 西田昌司議員は森友文書改ざんを「財務省による財務省のための情報捜査だ」と激怒する茶番を演じたが、与党はこの問題を佐川宣寿前理財局長や財務省内の問題に止めようと必死だ。しかし、それで収まるはずがない。そこで官邸は今、鴻池祥肇元防災担当相にその責任を追わせようとしているのだとか。

2018年03月09日(金)

森友文書改ざん疑惑「自殺者遺書で恨み」「長官辞任」でポスト安倍をめぐる暗闘

 3月2日の朝日新聞に掲載された森友文書の改ざん疑惑の報道によって、一気に再燃した森友問題。改ざんについて財務省ははっきりとは答えず、説明も二転三転。国会は荒れに荒れ、ついに自殺者まで出してしまった。この騒動によって、ポスト安倍の動きが活発化してきた。

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