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新着トッピクスTOPICS
2023年08月04日(金)
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永原大任町長に捜査のメス?政治生命の危機は訪れるか

 福岡県町村会長選挙で敗れた大任町の永原譲二町長。自身の力の衰退を気にしてか、周囲に当たり散らしている。永原氏に勝利した美浦嘉明町長に対しても「オレのバックには太州会がいる」と凄んだとか、県警内では評判だ。天皇とまで呼ばれた永原氏だが、その最後が近づいているようだ。

2023年08月03日(木)
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メディ政経9

2023年08月01日(火)
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「福岡4区」も保守分裂「宮内VS吉松」の最新選挙事情

 福岡県の小選挙区の保守分裂問題は9区、10区だけではない。古賀市、福津市、宗像市、糟屋郡を選挙区とする福岡4区も保守分裂選挙になる。自民党系で立候補を表明しているのは現職の宮内秀樹衆議員と吉松源昭県会議員(糟屋郡選出)の2人だ。選挙区情勢はどうなっているのか。

2023年07月29日(土)
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9区支部長を「三原氏に」と麻生氏にプッシュする新たな人物が登場。

 9区支部長問題が最終局面を迎えている。西日本新聞の27日付朝刊で、自民党茂木敏充幹事長が、党員投票で圧勝した大家敏志参院議員に参院に残る要請をしたことが明らかにされた。つまりは支部長を三原北九州市議に、ということだろうが、これを麻生氏にプッシュする新たな人物が登場したという。

2023年07月25日(火)
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大石議員「福岡10区」党員投票どころか支部長候補から外されたワケ

 自民党福岡県連は24日、10区支部長への公募申請をしていた北九州市議の大石仁人氏を面接の結果、支部長の対象者として選ばないと発表した。大石氏は吉村悠県議、佐藤栄作市議とともに、有力候補とみられていただけに波紋を呼んだ。ただ選ばれなかったのにはそれなりのワケがある。

2023年07月21日(金)
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「福岡9区問題」麻生発言の変化は三原氏の悪評のせい!?

 福岡9区の党員投票で圧勝した大家敏志参院議員。それでも惨敗した三原朝利北九州市議の方を衆院候補としては相応しいのでは、と推す声があったのだが、取り巻く情勢は次第に変わり始めてきた。相応しいどころか、むしろ「大丈夫なのか?」という声が徐々に出始めてきたのだ。三原氏を推していた麻生太郎自民党副総裁の言も微妙に変わりつるあるようで・・・

2023年07月18日(火)
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「福岡9区問題」解散と支部長と党本部

 岸田内閣の支持率は下がり続けている。7月17日に発表された調査数字は、支持する34.3%、支持しないが48.6%となった。サミット直後の高支持率もどこへやら、ヒートアップした6月の解散風は完全に収まった。これが福岡県の支部長選や保守分裂選挙にも影響を与える。

2023年07月14日(金)
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「福岡9区」党員投票「大家氏圧勝」も難色を示す「麻生副総裁」

 投票率75.47%%、大家敏志1706票、三原朝利362票。13日に発表された9区支部長を選ぶ党員投票の結果である。大家氏の勝利は予想されたものの、ここまで差がつくことは誰も予測していなかった。大家氏圧勝である。この結果に慌てたのが党本部と麻生太郎副総裁。次の段階への手順が完全に狂ってしまったのだ。

「9区党員投票」党本部が決定を覆す可能性アリ?不穏な動きが加速中

 9区で実施されている自民党公募にともなう党員投票もいよいよ最終日。大家敏志参院議員と、三原朝利北九州市議の一騎打ちとなっているが、この結果の発表については、大差がつけば13日にも公表されることになる。ただ支部長の決定については、党本部の意向を踏まえ、15日に会見で発表されるようだ。だが、最終決定を前に不穏な動きが・・・・

2023年07月07日(金)
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注目選挙区「9区」の保守分裂が自民党にもたらした「思わぬ効果」

 いまや福岡県政界の焦点となっている衆院9区の公募にともなう党員投票。7月7日の七夕が党員に訴える実質的な最終日となる。もちろん注目は大家敏志参院議員、三原朝利市議会議員のどちらに軍配が上がるかだが、思わぬ副産物も。というのも、自民党の対立候補の緒方林太郎議員の足元を揺らしているというのだが・・・・

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