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「産廃不法投棄事件」で問われる「県と産業廃棄物協会」の監督責任と消えた「金」
2015年11月13日(金)

 かねてから我々が予告していた通り、ついに産廃の不法投棄問題に捜査のメスが入った。福岡、鹿児島両県警は12日、福岡市の産廃処理会社「三和興業」役員、大山勝寿容疑者を廃棄物処理法違反容疑で逮捕した。本来なら3月に摘発される予定だったのだが、ここまでずれ込んだのには理由がある。業者を指導する立場にある県側が、何かウラがあるのか、異常なほど県警に非協力的だったのだ。

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