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カテゴリ: 行政

2023年03月28日(火)

自民党「支持率回復」で統一地方選「自民党勝利」は本当か!?

 4月9日の統一地方選前半の投開票日を目前にして全国各地で自民党系候補が勢いを増している。いわゆる岸田効果だ。保革一騎打ち選挙区は言うに及ばず、いわゆる保守分裂選挙区では、自民党公認、あるいは推薦候補が一部の選挙区を除き、勢いを増していると言われている。だがはたしてそんなに上手くいくのだろうか。

2022年07月12日(火)

「参院選」自民党圧勝も見え隠れする「地殻変動」

8日、安倍元首相が奈良県西大寺駅前で凶弾に倒れ、死亡するという痛ましい事件をともないながら10日、参院選は幕を閉じた。結果は自民党が圧勝。だが、詳細に見ると、これまでになかった変化が起きている。水面下で何が起きているのか。

2022年07月05日(火)

「参院選」公明党候補者の演説会でバレた「党と候補者」の温度差

 福岡選挙区で「40万票以上獲得、2位確保」を目標とする公明党は3日、二階俊博元幹事長や二階派議員たちを北九州市小倉に招き、秋野公造個人演説会を開催した。だが、そこには必死に引き締めを行う党と危機感のない候補者の姿だった。

2022年06月24日(金)

「参院選」前回トップ当選が3位に転落!?注目される福岡選挙区「順位争い」

 22日告示された参院選挙。福岡では過去最多の16名が立候補、初日から各候補者の出陣式が開催された。地元マスコミは各候補の政見・政策を紹介することに膨大な時間と手間をかけている。ただ現職3候補の優勢が伝えられているせいか焦点は順位争いに。

2022年06月17日(金)

参院選後に「党三役」の人事で「刷新」されそうな面々

  7月10日が投開票日の参院選だが、自民党の圧勝が見えていることもあって、永田町では参院選後の人事がささやかれはじめた。内閣支持率の高さを後ろ盾に岸田首相が本格的な自前の人事に突き進むと予測される。とくに党三役については刷新の声も。

2022年06月14日(火)

「公明不利?」JX通信社発表の「参院選予想」の意外な結果

 国会は15日に会期末を迎え、いよいよ参院選がスタートする。福岡選挙区は史上かつてない16人の候補者が乱立。自民党・大家敏志氏、立憲民主党・古賀之士氏、公明党・秋野公造氏の3人で決まりと見られていたが、JX通信社の公明党不利との調査結果で・・・

2022年05月31日(火)

「夏の参院選」史上最高の支持率!?世論調査で異常人気の「岸田自民党」

 参院選まで一カ月余り。GW後に行われた各社調査の数字も出てきたが、予想通り岸田政権の支持率はうなぎのぼり。自民党の支持率もかつてないほど高い。これに比して野党支持率は惨憺たるもの。また与党の一角に座る公明党も伸びがない。

2022年05月20日(金)

「夏の参院選」獲得票数&議席数予想から見える「自民圧勝」と「野党のゴタゴタ」

 7月10日の投開票日が近づき、参院選をめぐる情報が駆け巡っているが、いつもなら出回る自民党の調査結果情報がなかなか出回らない。自民党では情報が漏れると選挙に緩みが出るとのことで緘口令が敷かれているそうだが・・・

2022年04月19日(火)

「参院選」福岡選挙区の各党の「顔ぶれ」と「現況」

 いよいよ7月参院選への各党の体制づくりが活発化してきた。GWが過ぎればもう選挙まで2カ月。遅れていた維新の候補者が発表されたことで福岡選挙区に出馬する主要6候補の顔ぶれも出そろった。定数は3。誰が勝ちあがるのか。

2021年11月02日(火)

「衆院選」福岡選挙区で自民党が3議席失ったワケ

 福岡で自民党が議席を失う可能性が高いと言われていた2区、5区、9区、10区。投票前の予想では落として1つ、もしくは2つと予想していたが、3つ落としてしまった。なぜ、このような結果となってしまったのか。

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