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カテゴリ: 福岡市長選挙

2022年11月22日(火)

高島市長4期目「福岡市長選」過去最多の得票数も「女性票」は減少!?

 高島宗一郎市長の任期満了にともなう福岡市長選挙は20日実施され、現職の高島氏が新人2人に圧倒的大差をつけ勝利した。ただ投票率は前回を上回ったものの33%。そこに福岡市民の高島市政に対する気持ちが垣間見える。

2022年11月15日(火)

「福岡市長選」高島市長「不遜→謙虚」に転向するも相変わらずの「後見人・中村県議」

 11月20日、投開票で実施される福岡市長選挙。保革一騎打と言われるが、現職の高島宗一郎市長の優位は揺るぎそうもない。だが、支えの安倍元首相を失った高島氏はこれまでとガラリと変わって謙虚。だが、それを無駄にしそうな中村県議。一体何が?

2022年10月11日(火)

「福岡市長選挙」高島市長出馬表明にいたるまでの「紆余曲折」

 議会主要3会派が国交省官僚津森洋介氏に市長選への出馬を要請、ほぼ大勢が決まった北九州市長選挙と比較して福岡市長選挙はまだるっこしかった。だがようやく現職の高島宗一郎市長が出馬を表明。おさまるところにおさまったが、大分県知事の話もあったとか。それにしてもいろいろな憶測が流れたものだ。

2022年09月27日(火)

高島福岡市長に後継指名が噂されるワケ

 11月6日告示、20日投開票と目前に迫った福岡市長選挙。4期目を迎える高島宗一郎市長で決まりとの話があるが、当の高島市長が出馬の意向をまだ発表していない。しかもここにきて後継を指名して自らは引退するという話も広がりはじめたが……

2022年08月30日(火)

統一教会!?福岡市「高島市長」4選確実に忍び寄る黒い影

 福岡県の2大政令指定都市の首長選挙が直前に迫っている。北九州市の市長選挙をめぐっては、様々な憶測が飛び話題も豊富だが、福岡市は高島宗一郎市長の4選確実で、波乱の要素はまったくない。だがその高島市長をめぐる噂が秘かに囁かれ始めた。

2021年03月12日(金)

追悼 山崎広太郎元福岡市長 その陰と陽

 福岡政界を代表する政治家の一人であった山崎広太郎氏が3月11日午前0時11分急逝した。屈託のない笑顔で、市民からは「広太郎さん」と親しまれていた。人の話をよく聞き、市民のための政治を常に心がけた人だった。だが、そんな「陽」の部分だけではなく「陰」もあった。その足跡をたどる。

2018年11月20日(火)

「福岡市長選」高島市長3選を利用しようとした「小川知事」

福岡市長選挙が終わり、高島宗一郎市長が予想通り3選を果たした。得票数は28万票強。前回2014年の選挙で獲得した25万6000票を大きく上回った。この高島人気にあやかろうと小川知事は当確が出たあと、高島市長の選挙事務所に行く予定だったが・・・

2018年11月09日(金)

「高島市長」出陣式から見えてくる福岡政界の「人間関係」

 18日、福岡市長選が投開票される。候補者は共産党市議団事務局長の神谷貴行氏(48)と高島宗一郎現市長(44)の2人。高島市長は4日の告示日に出陣式を行ったが、そこに参加した顔ぶれを見ると、様々な人間模様が見えてくる。

2018年10月05日(金)

「高島市長」あり得ないのにヌカ喜びした「大臣登用説」

 高島宗一郎福岡市長が2日、3選出馬を表明。対応が注目されていた最大会派の自民党市議団も支持を決定。有力対抗馬が出てくる気配もなく、3選間違いなしといった様子だが、大臣への登用説もあったため、胸中は複雑だったに違いない。それは出馬表明が2日に行われたことと密接に関係していた。

2014年10月31日(金)

福岡市長選挙 vol.13――高島圧勝が理由!?目立つ「対抗馬の体たらく」

 福岡市長選挙もあと2週間余。本来なら候補者同士の激しい熱戦が繰り広げられるところだが、静まり返っているといっても過言ではない。ついこの間まで、高島市長の選挙事務所にはあまり人の出入りもなかった。そこまで本気にならなくても楽勝だということだろうが、高島市長の一番の対抗馬になり得る北嶋雄二郎候補サイドもあまり気合が入っていないようだ。

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