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カテゴリ: 福岡市議会

2022年09月27日(火)

高島福岡市長に後継指名が噂されるワケ

 11月6日告示、20日投開票と目前に迫った福岡市長選挙。4期目を迎える高島宗一郎市長で決まりとの話があるが、当の高島市長が出馬の意向をまだ発表していない。しかもここにきて後継を指名して自らは引退するという話も広がりはじめたが……

2019年02月15日(金)

「福岡県知事選」山拓センセイの思惑がカラ回りした「VS武内・谷口」への対抗手段

 14日、福岡県知事選に立候補を予定していた元九州大学教授の谷口博文氏は、出馬を断念するかわりに、自民党推薦候補の武内和久氏を支援することを表明した。どうやら、この2人のタッグは麻生渡前知事の演出によるもののようだが、これに対抗した山拓センセイはカラ回りしてしまった。

2017年09月12日(火)

福岡「自民党市議団」の体たらくで「山拓センセイ」が高島市長に対抗馬を立てる!?

 福岡空港民営化に伴い、空港の運営を担う新会社への出資をするか否かで対立した高島宗一郎市長と自民党市議団。再議の結果、高島市長が従来から主張する「出資しない」ということが採択された。この問題では両者の亀裂が決定的となり、今後の議会運営に支障が出ると思われたが、自民党市議団は抵抗勢力になるどころか自滅しつつあるという。

2017年09月01日(金)

「あの人はいま」山崎拓元副総理が「動き始めた」ワケ

 最近、山崎拓元副総理の動きが活発だ。「今の自民党にはトラがいない。みんなネコばかりだ」などと安倍政権とそれを支える自民党国会議員を批判し、この夏は、青木幹雄元官房長官と3回も会っているという。なぜ活発に動き始めたのはなぜか。

2017年04月28日(金)

福岡市議会「再議」後に露呈した「自民党」の腰砕け

 1956年以来、実に61年ぶりに福岡市議会で行われた再議は、高島宗一郎市長の思惑どおり、空港ターミナルビルへの出資条例案は否決となった。この再議では高島市長と、それを支えてきた自民党市議団とがガチンコの対決となったため、今後も大きなシコリが残ると思われていたのだが、アレレ?どうも様子がおかしいようだ。

2017年04月14日(金)

高島市長「再議で勝利」を導いた策士は「あの」県議

 福岡空港の新運営会社に出資を求める条例案は再議の結果、否決された。条例案を廃案に追い込みたい高島市長と可決したい自民党市議団の戦いは、高島市長側の勝利で幕を閉じたわけだが、この勝利を演出したのは天野浩市議。だが、この天野市議の裏にはある人物がいたのだ。

2017年03月28日(火)

「福岡空港問題」再議がどう転んでも「勝算アリ」の「高島市長」

 高島宗一郎市長と市議会がガチンコの戦いを繰り広げている福岡空港の民間委託。市の提案が否決され、議員提案の「活力ある福岡空港づくり基金」が可決されるという異例の事態となっている。当然、これに納得出来ない高島市長は再議を申し立てた。だが、その結果がどうなろうと高島市長には別の手段がある。あの「伝家の宝刀」を抜く用意さえしているという。

2017年02月24日(金)

「高島市長VS福岡市議会」の裏にうごめく「山崎拓」!?

 今月20日から始まった福岡市議会定例会で高島宗一郎市長と市議会がガチンコのバトルを繰り広げている。今まで高島市長を支えてきた自民党市議団も反旗を翻したのだから、さあ大変。だが、対立の内容を聞いてもそこまでやり合うほどの案件でもなさそうな・・・と首を捻っていところ、どうもその裏に山崎拓センセイがいるのでは、と噂されているのだ。

2015年05月15日(金)

高島市長「元民主議員」自民党入りで「不快感」を露わにした「もうひとつの理由」

統一地方選も終わり、福岡市議会では今月19日に議会で議長や常任委員の選出が行われる予定だ。そんな中、元民主党の調崇史氏の自民党入りが話題になっている。高島宗一郎市長がこれに不快感を示したからだ。また、市長選で高島市長の対抗馬、北嶋雄二郎氏を応援した阿部真之助市議が自民党市議団幹事長に選ばれたことにも不満を漏らした。高島市長にはいつになくイライラが募っているようだが、そのウラにはもうひとつのワケがあるようだ。

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