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カテゴリ: 高市早苗

2023年11月21日(火)

総理候補に突如躍り出た女性議員に各派閥がなびき始めた!?

 支持率の低下はすでに危険水域に達し、足元がグラつくどころかガタガタとなった岸田内閣。だが岸田首相はノンビリしたもの。党内にライバルはなく、しかも野党の力も弱い。自分の政権は続くと思っている。だが事情はちょっと変わってきた。従来の首相候補ではない新たな名前が浮上しつつある。

2023年03月14日(火)

高市大臣「政治資金問題」「地元保守分裂」で四面楚歌!?

高市早苗経済安全保障大臣に対する連日の追及で国会が盛り上がりを見せている。放送法の「政治的公平」に関する質疑の中で、高市大臣の「この文書は捏造されたもの。そうであるなら辞任する」と答弁。これに野党は飛びついて、高市の首をとると息巻いている。だがこの背景には総裁候補であった高市氏の政治的影響力をそぐ狙いがあるようだ。

2023年01月17日(火)

「国防増税」「高市早苗」問題で頭を悩ませる岸田首相

 9日から外遊に出かけた岸田首相、フランス・イタリア・イギリス・カナダを訪れた後、首相就任以来の念願だったホワイトハウスを訪れ、バイデン米大統領との首脳会談を行った。手土産は防衛費倍増と反撃能力の保持。だが日本での評価はそれほど高くない。そればかりか新たな政治とカネの問題が。

2022年09月30日(金)

「統一教会問題」「菅元首相の反旗」岸田首相は臨時国会を乗り切れるか

 27日、安倍元首相の国葬が終了。次は臨時国会が待っている。円安、物価高騰、統一教会問題、そして件の国葬。くすぶる反岸田の狼煙。うごめく安倍派。総理に秘策はあるか。

2022年06月17日(金)

参院選後に「党三役」の人事で「刷新」されそうな面々

  7月10日が投開票日の参院選だが、自民党の圧勝が見えていることもあって、永田町では参院選後の人事がささやかれはじめた。内閣支持率の高さを後ろ盾に岸田首相が本格的な自前の人事に突き進むと予測される。とくに党三役については刷新の声も。

2021年10月01日(金)

「岸田新総裁」誕生で分かった「古い政治」が続くワケ

 自民党総裁選は大方の予想通り、岸田文雄元政調会長が勝利した。しかし獲得票数は、事前予想と大きく変わった。議員票についてはマスコミの予想は大外れ。この流れは今後の政治に大きな影響を与えることになる。

2021年09月28日(火)

二階幹事長が画策するも失敗してしまった「岸田」つぶし

 明日29日の自民党総裁選を控え、高市早苗候補周辺が盛り上がりをみせた。山崎拓元自民党副総裁も「安倍元首相、森喜朗氏が推す高市氏が勢いをもっている。2位になる可能性がある」などと話していたが、これは二階幹事長の画策。しかし、このお目論見は崩れてしまったとうだ。

2021年09月17日(金)

「自民党総裁選」河野氏敗北!?「作戦失敗」で追い風は「岸田氏」に吹いている?

 自民党総裁選が今日、17日に告示された。立候補者は岸田文雄元政調会長、河野太郎ワクチン担当相、高市早苗元総務相、野田聖子幹事長代行の4人。多くの派閥が自主投票となり、混戦模様ではあるが戦況は固まりつつある。あれだけ石破茂元幹事長にすり寄った河野氏が自滅してしまったという風評がしきり。なぜ河野氏はその道を選んだのか。

2021年08月27日(金)

自民党総裁選「菅続投のシナリオ」は本当に崩れないのか

 22日に投開票された横浜市長選は菅首相の見事な“敗北”に終わり、政治の話題は総裁選一色だ。注目は二階俊博幹事長の人事だ。なんとか踏みとどまりたい二階とそれを変えたい安倍、麻生。両者には火花が散っている。

2021年08月06日(金)

安倍元首相が仕掛けた?菅首相に対抗する「高市元総務相」総裁選出馬

 迷走を続ける政府のコロナ対応。これには自民党内部からも批判が噴出しており、菅首相はまさしく“針のむしろ”状態だ。そんな菅首相の対応にしびれを切らしたのか、細田派が高市早苗元総務相を旗印として菅首相に反旗を翻したのだ。

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