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カテゴリ: 遺体

2014年09月02日(火)

宮崎女性怪死事件のウラで蠢く「県警」「首長」「産廃業者」の疑獄と「福岡県警」

 先月末、サンデー毎日に宮崎県都城市で起きた女性の怪死事件の記事が掲載された。この事件は謎が多く証拠に乏しいため、踏み込んで書けない事柄が多すぎて疑惑に火をつけるまでには至らなかった。疑惑の範疇を超えない以上不用意に書くことは出来ない。それは当サイトとて同じだ。だが、この事件、九州のマスコミだけではなく、東京の雑誌や新聞も注目しており、各社、密かに取材を進めている。疑惑という生易しいものではない。これから記す疑惑がもし事実であるならば「殺人」「汚職」「癒着」など政治と警察がグルになって隠蔽してきたことになるのだ。さらにそこに福岡県警まで加担しているという情報まである。ひとつ事件が弾ければ、これらの疑惑が一気に火を吹く可能性もある。今、宮崎は疑惑の火薬庫となっているのだ。

2014年06月17日(火)

筑後リサイクル店連続行方不明事件の「これまで」と「今後」

 今年4月、筑後市のリサイクル業、中尾伸也(45)とその妻、知佐(47)の両容疑者が窃盗で逮捕されたが、警察の視野にあったのは夫婦周辺の行方不明者への殺人だった。最初の逮捕から約2ヶ月後の今月16日、ようやく殺人容疑での逮捕となったわけだが、そもそもなぜこれほど時間を要したのか、また、裁判において殺人罪に問うのが難しいとも言われているが、今後どう事件は展開していくのか。最新の情報からその疑問を解き明かす。

2014年02月04日(火)

内閣府職員変死事件続報 「偽装結婚」「他の内閣府職員も変死」の怪情報

 先月31日の朝日新聞朝刊の報道で火がついた内閣府職員変死事件。実は、その前日に我々メディア政経9が報じており、それを見た朝日新聞の記者が慌てて記事にした、ということはないだろうが、我々の情報の早さと確かさを示すことにはなったのではないだろうか。

 さて、変死事件だが、謎が謎を呼ぶ不可解な事件であることから、報道各社の取材が過熱している。それゆえ、ウソかホントか分からないような情報が飛び出している。

2014年01月31日(金)

隠蔽!?なぜ「内閣府職員」の水死体事故が警察発表されないのか

 現在、フジテレビ系列で「吉川英治文学新人賞」「日本推理作家協会賞」など数々の賞に輝いた今野敏原作のドラマ「隠蔽捜査」 が人気だが、まさに隠蔽されようとしている不可解な案件がある。21日、北九州若松区の海で発見された身元不明の遺体だ。我々が調査したところ、この遺体は内閣府の職員だった。内閣府もそれを知っている。しかし、10日以上経過した現在も地元警察からの発表はまだない。事故ではなく事件かも知れないのにだ。発表しないのは中央の政府機関からの指示かどうかは分からないが、この遺体について調べてみると、まるでスパイ小説のような不可解な事実が浮かび上がってくるのだ。

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