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カテゴリ: 小川洋

2020年12月22日(火)

小川福岡県知事に「健康悪化説」が急浮上?

 小川洋福岡県知事の健康問題が急激にクローズアップされてきた。知事が公務を欠席、入院したことがその発端なのだが、この件についての記者の質問には歯切れが悪く、「がんの再発ではない」という明言を避けたことで、一気に噂は拡がった。

2020年08月25日(火)

コロナ感染者を「犯罪者」呼ばわりした「小川福岡県知事」のヒンシュク度

 コロナ対策でもっとも何もしない首長として広くその名が知れ渡った小川洋福岡県知事。今夏の二次感染ともいわれる感染拡大状況のもと、8月5日から「福岡コロナ警戒宣言」なるものを発動したものの、具体的な施策はなかった。だが、宣言発出の効果を謳い上げた20日の記者会見で、小川知事はとんでもない発言をしてしまった・・・

2020年07月31日(金)

新型コロナの「グダグダ会見」で「小川福岡県知事」の周りから人が逃げ始めた!

 新型コロナウイルスの感染拡大がとまらない。30日には小池百合子都知事をはじめ、吉村洋文大阪府、玉城デニー沖縄県知事ら過去最高の感染者数を記録した首長たちがそれぞれ会見を行った。その場では、休業要請、会食を控えることなど具体的な自粛要請が語られた。わが福岡県の小川洋知事も18時30分から会見をおこなったのだが。その内容の空疎さと言ったら・・・

2020年05月29日(金)

「コロナ」「日田彦山線」でますます評判を落とす「小川知事」

 新型コロナウイルス対策での福岡県小川洋知事の評判が最悪。たしかに脚光を浴びた大阪府の吉村洋文知事と比較するとそのお粗末さは歴然。北九州市での第二次感染の恐れに対しても、「自粛するように」と呼びかけただけで防止対策を発表することもない。その精神構造は常人では理解しがたい。この知事の欠点が、露呈したのが日田彦山線復旧問題だ。

2020年05月08日(金)

「医療従事者支援金」「休校措置」小川知事はなぜこうもグズグズなのか

 5月連休がすぎ、独自の出口戦略を発表した大阪府をはじめ、佐賀県、熊本県など感染者0の地域では規制緩和に向けた動きが出てきた。福岡県でもこのところの感染者数は0~1名と、ピーク時から激減。小川洋知事の動向に注目が集まるが、出口戦略も描けていない。それどころかドタバタぶりが目についてしまって…

2020年04月14日(火)

「休業補償」高島市長に先を越されて立場がなくなった「小川知事」

 新型コロナ対策による休業補償が問題になるなか、高島宗一郎福岡市長が休業補償することを打ち出した。「休業補償は国の負担で」と語っていた小川知事。市と県では対応がチグハグで、両者の連携が取れていないことが露呈したが、問題なのは小川知事の対応だ。今月末と来月はじめ県議会が行われる予定だが、小川知事の後手後手の対応が批判されそうだ。

2020年04月10日(金)

コロナ禍でわかった「小川知事」リーダーシップの「甚だしい欠如」

 緊急事態宣言が発出されて4日目。多くの業種に網をかけたい東京都・小池百合子知事と経済活動への影響を最小限にしたい政府との間で一悶着。緊急事態宣言の対象となった東京以外の6府県の首長は、政府と東京都の間の綱引きを見守っている。その中でもわが福岡県の小川洋知事はいつものようにドタバタ劇を演じてしまった。

2020年04月07日(火)

新型コロナ「緊急事態宣言」の対象から「愛知」が外れたワケ

 いよいよ緊急事態宣言が行われる。対象地域は東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7県。ハテ?何か足りない。4月1日の専門家会議では、愛知県も医療提供体制が既に切迫しているため、抜本的な対策が必要とされていたはず・・・なぜ外れたのか

2020年04月02日(木)

新型コロナを言い訳に−小川「県政崩壊」と「末期症状」

 コロナ感染蔓延状況のもとで小川洋県知事の迷走ぶりが際立っている。小池百合子東京都知事をはじめとして、各首長が「不急不要の外出自粛要請」を打ち出す中で、小川知事も同じく要請を出したが、どうも様子がおかしい。いまや深刻な県政崩壊とでもいってよい問題が生み出されつつある。

2020年03月10日(火)

「日田彦山線」復旧の混乱は「小川知事」の無策が原因か

 コロナウイルス拡大危機にあって福岡県も対応に大わらわ。だが小川洋知事の頭を悩ます問題はそれだけではない。日田彦山線の復旧問題の解決のメドがまったくついていないのだ。年度内(3月中)に結論を出すといいきったためタイムリミットは迫ってきた。しかも知事が嫌う県議たちが当然のようにこの問題にも首をつっこんできた。

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