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カテゴリ: 北九州市

2022年10月07日(金)

「北九州市長選」ついに北橋市長の後継が決まった!?その前兆現象とは

 福岡県の政令指定都市、福岡市と北九州市の市長選挙が目前に迫っている。双方とも本命候補者がいまだ顔を見せず、異様な雰囲気だ。北九州市では国交省の官僚の名前がとりざたされてすでに5か月余。一向に動きがなかったが、北橋市長が6日の定例記者会見で「大詰め」と語り、真打登場が近いことを窺わせた。

2022年09月16日(金)

自民「北九州市長選」で雨降って地固まり津森氏有利?

 来年2月に予定されている北九州市長選をめぐり、北九州市議会各党、各派の調整は進んでいる。とりわけ大きかったのは、北九州自民党市議団と自民の会が合流したこと。これによって自民党が候補者選びのイニシアティヴを握ることが決定的となった。だがこの合流にはさらなる目的がある。

2022年08月26日(金)

「北九州市長選挙」北橋市長、国交省の津森氏に禅譲の内幕

 北橋健治市長が来年2月の市長選で議会主要会派が推す候補が出馬するならば、その候補を支援し、北橋氏自身は出馬しないという意向を表明した。北橋氏の意中の人物は国交省から内閣府に出向し現在、民間資金等活用事業推進室参事官を務める津森洋介氏。津森氏の出馬表明は近日中に予定されている。

2022年08月19日(金)

「北九州市長選」北橋市長は「出馬」か「後継指名」か

 来年2月に迫った北九州市長選。誰もが関心を持っているのが北橋健治市長の5選があるかないか、ということ。しかも5日の定例記者会見で任期満了をもって市長職を辞すると言わなかったことで、マスコミ各社は一斉に「5選に含み」との記事を流した。この北橋会見をいかに受け止めるべきなのか。

2022年06月28日(火)

「北九州市長選」で浮上した「候補者」と「武田元総務相」の思惑

 参院選のさなかに盛り上がったのが北九州市長選の候補者選びの話。自民党市議団、公明党、ハートフルの議会主流3会派が津森洋介氏を北橋後継候補に仕立てようとしてるという話がもれてしまったからなのだが、この津森氏が武田良太氏の意中の人物であることが判明。さらに展開はもつれてきた。

2022年06月21日(火)

「北九州市長選」新たな候補者が浮上で乱戦模様

 来年早々に予定されている北九州市長選。現在、立候補の意志を明確にしているのは武内和久氏。精力的な活動を続けているものの決め手を欠く。本格的な候補者選定は参院選後と言われていたが、ここにきて自民党北九州市議団が、ある候補者を立てようとしているという。

2022年05月10日(火)

選挙は荒れ模様!?乱立となるか「北九州市長選」

 5月7日、自民党は福岡市で年次大会を開催。大家敏志候補のトップ当選に向けてガッチリと体制づくりを行い、参院選、福岡市長選、北九州市長選での必勝を期したはずだが、北九州市長選をめぐっては不協和音が。

2022年03月29日(火)

「北九州市長選」地元の活動をしてきた「武内和久氏」にライバル出現か

 来年1月投開票の北九州市長選挙の前哨戦は新年度を迎え、新たな段階に突入した。これまでは前々回の知事選で故小川洋前知事に敗北した武内和久氏が一人手を挙げていたが、有力候補の名が漏れ聞こえ始めた。議会各会派の動きも活発化、いよいよ本格的な戦いが始まる。

2022年02月04日(金)

北九州「北橋市長」不出馬宣言の疑問と候補に挙がる「人々」

 北九州市長の北橋健司氏が次の市長選挙に出馬しないと明言した。この記事をめぐって、世の中は大騒ぎ。なにしろ任期は来年2月まで。まだ1年もある。それにもかかわらず、自らレイムダックになるような発言をするとは。しかし、これにはウラがあるのでは・・・

2021年04月06日(火)

「IR」&「市長すげ替え」?北九州に発足した「経済団体」

北九州再生推進会議(略称、北再進)の発会式が4月17日に開催される。会長や顧問には、元政治家や首長経験者、経済人、地元名士らの名前が並ぶ。だが、どうも怪しい匂いがしてならないのは気のせいだろうか・・・

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