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カテゴリ: 北橋健治

2022年06月28日(火)

「北九州市長選」で浮上した「候補者」と「武田元総務相」の思惑

 参院選のさなかに盛り上がったのが北九州市長選の候補者選びの話。自民党市議団、公明党、ハートフルの議会主流3会派が津森洋介氏を北橋後継候補に仕立てようとしてるという話がもれてしまったからなのだが、この津森氏が武田良太氏の意中の人物であることが判明。さらに展開はもつれてきた。

2022年06月21日(火)

「北九州市長選」新たな候補者が浮上で乱戦模様

 来年早々に予定されている北九州市長選。現在、立候補の意志を明確にしているのは武内和久氏。精力的な活動を続けているものの決め手を欠く。本格的な候補者選定は参院選後と言われていたが、ここにきて自民党北九州市議団が、ある候補者を立てようとしているという。

2022年05月10日(火)

選挙は荒れ模様!?乱立となるか「北九州市長選」

 5月7日、自民党は福岡市で年次大会を開催。大家敏志候補のトップ当選に向けてガッチリと体制づくりを行い、参院選、福岡市長選、北九州市長選での必勝を期したはずだが、北九州市長選をめぐっては不協和音が。

2022年02月04日(金)

北九州「北橋市長」不出馬宣言の疑問と候補に挙がる「人々」

 北九州市長の北橋健司氏が次の市長選挙に出馬しないと明言した。この記事をめぐって、世の中は大騒ぎ。なにしろ任期は来年2月まで。まだ1年もある。それにもかかわらず、自らレイムダックになるような発言をするとは。しかし、これにはウラがあるのでは・・・

2021年04月06日(火)

「IR」&「市長すげ替え」?北九州に発足した「経済団体」

北九州再生推進会議(略称、北再進)の発会式が4月17日に開催される。会長や顧問には、元政治家や首長経験者、経済人、地元名士らの名前が並ぶ。だが、どうも怪しい匂いがしてならないのは気のせいだろうか・・・

2020年07月21日(火)

北九州「北橋市長」引退の噂はなぜ流れたのか

「北橋健司北九州市長が辞任するのでは」という噂が福岡県内をかけめぐっている。さらに来年1月末に行われる北九州市議選と市長選がダブル選挙になるというまことしやかな話までセットで囁かれているのだから只事ではない。ごていねいに後継市長の名前までもが取りざたされているのだから念の入った話である。だがこの話、まったく根も葉もない話。いったい誰が何のために流しているのか。

2020年02月25日(火)

新型コロナ肺炎蔓延なのに「東京出張」にこの時期に行くのはなぜか

 新型コロナ肺炎の威力がおさまらない中、政府の対応への不満が募っている。福岡市でも2人の陽性が判明。全国でもぞくぞく増えている。政府はもちろんだが、首長の指揮が問われるところだ。ところがこの時期、陳情を優先した首長がいるというのだ。それも福岡県に。

2019年02月05日(火)

「福岡県知事選」離れ始めた小川支持派 

 武内和久氏が福岡県知事候補として自民党本部、県連の推薦を受けたが、事前の世論調査では小川洋知事の方が圧倒的に支持されていた。これをどうひっくり返すかが武内氏の課題だったが、徐々に流れが変わってきたのか、小川支持派の面々が武内氏支持へシフトしはじめた。

2019年01月25日(金)

「北九州市長選」北橋市長4選果たしても「待ち構える試練」

 27日投開票の北九州市長選挙では北橋健治市長の4選が確実視されているが、この選挙の争点となっているのが、「多選」と「下関北九州道路」だ。北橋市長は、この2つに異を唱えて初当選しているにもかかわらず、これをすべて反故にしている。特に「下関北九州道路」は地元負担金などの問題があるため、選挙後も大きな問題となりそうだ。

2018年12月14日(金)

「北九州市」が表明した「工藤会本部買買収」の浅はかな「ウラ事情」

 13日夕方、TNC(テレビ西日本)が「北九州市が工藤会本部の買い取りを検討」というニュースを流した。このニュースの真偽をめぐってマスコミは大混乱。福岡県警や工藤会をまきこむ大騒ぎになった。北九州市の意思表明は事実だが、このニュース、何か怪しい。ウラには北九州市長選と北橋市長4選が絡んでいるようだ。

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