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カテゴリ: 政府

2018年11月16日(金)

「北九州市長選」北橋4選出馬のウラにいた「市議会のドン」

 北橋健治北九州市長が14日、市役所で記者会見し、来年1月に実施される北九州市長選挙に出馬することを表明した。前回、単独推薦していた自民党は今回、新たな候補を探していたが、結局、北橋市長を支援することになった。この陰には北九州のドン、で片山尹市会議員の力があったようだ。

2018年11月06日(火)

来年「衆参ダブル」選挙の可能性が急浮上の「これだけの理由」

 来年は政府にとって重要日程が目白押しだ。統一地方選に天皇陛下譲位、参議院選、消費増税などなど・・・そこで急浮上しているのが、衆参同日選挙だ。その可能性はかなり高く80%以上と見る向きもある。その背景には一体何があるのか。

2018年11月02日(金)

マスコミが狙う「岩屋防衛大臣」の「カジノ」スキャンダル

 安倍首相の自民党総裁3選に伴う閣僚人事で初入閣した片山さつき地方創生相が、さっそくマスコミの餌食となったが、もうひとり、マスコミが狙い定めている閣僚が岩屋防衛大臣だ。岩屋氏といえばカジノ、カジノといえば岩屋氏と言われるだけあって、きな臭い匂いが漂ってくる。

2018年10月19日(金)

「来夏の参院選」野田議員の立憲民主入りで頭をかかえる「連合」

 来年の参院選、福岡では自民党2人擁立論がくすぶっていることで、公明党との関係が注目を集めているが、野党からも目が離せない。旧民主党出身の無所属の野田国義参院議員が立憲民主党入りしたことで、以前から野田議員を支援するとしていた国民民主党に反発の声が広がり、一転、野田議員を支援せず独自候補を擁立を検討しはじめたのだが・・・

2018年10月12日(金)

「北九州市長選」県連が否定した「北橋市長」支持報道

 北橋健治北九州市長が4選出馬の意向を示した、という記事が5日、新聞各紙の朝刊に掲載されたが、一部の報道に、自民党県連がこれを承認したかのような記載があったため、県連は否定。わざわざ声明を発表した。ある意味、誤報となってしまったのだが、なぜこのような報道がされたのか。

2018年10月09日(火)

「第4次安倍内閣」の顔ぶれは果たして「ポンコツ」ばかりか!?

 総裁3選を果たして船出した安倍第4次安倍内閣。だが、その顔触れに目玉はなく、それぞれ期数を重ねた入閣待機組ばかりの派閥均衡人事。いつもならご祝儀で上がる内閣支持率も今回は横ばい。安倍首相の狙いは、任期全うすることのようだが、果たして・・・

2018年10月05日(金)

「高島市長」あり得ないのにヌカ喜びした「大臣登用説」

 高島宗一郎福岡市長が2日、3選出馬を表明。対応が注目されていた最大会派の自民党市議団も支持を決定。有力対抗馬が出てくる気配もなく、3選間違いなしといった様子だが、大臣への登用説もあったため、胸中は複雑だったに違いない。それは出馬表明が2日に行われたことと密接に関係していた。

2018年10月02日(火)

「沖縄知事選」佐喜真氏敗北の原因は「創価学会」の強引手法

 9月30日、沖縄県知事選挙が投開票され、新しい沖縄県知事にオール沖縄が推した玉城デニー氏が当選した。得票数は玉城デニー氏39万6632票、佐喜真敦氏31万6450票。選挙前は接戦と予想されていたが大差がついた。佐喜真氏は少なくとも36万票は固いとみられていたのだが、その目算はどこで狂ったのか。

2018年09月25日(火)

「沖縄知事選」投開票間近なのに「両陣営」に流れる不穏な空気

沖縄県知事選挙の投開票日30日まであと1週間。各団体、報道機関ではデニー玉城氏が優勢と見ているが、はじき出した数字はバラバラ。両陣営はどちらが優勢かつかみきれないまま、ラストスパートに向けて運動員に檄を飛ばすが、両陣営とも内部でギクシャク。一体、沖縄知事選で何が起きているのか。

2018年09月21日(金)

「自民党総裁選」多かった無効票は「安倍批判」票!?

予想通り、自民党総裁選は安倍3選で幕を閉じたが、安倍首相の顔色は冴えない。地方票が思ったより獲得できなかったからだが、地方票には安倍批判が書かれた無効票もかなりあったとか。福岡県でも、それは同じだった。

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