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カテゴリ: 麻生太郎

2023年03月17日(金)

福岡県議選で最注目の「筑後市」20年ぶりの選挙となる「蔵内県議」最新事情

 自民党ワンヘルス推進議員連盟の設立総会が13日、多くの議員の参加のもとに開催された。だが、この会の持つ意味はそれだけではない。県議選で注目されている蔵内氏出馬の筑後選挙区の勝敗を占う重要なポイントがいくつも散りばめられているのだ。筑後選挙区が今どうなっているのか、最新事情をレポートする。

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2023年02月24日(金)

北九州市長選「県連の意」に背いた「中村県議」に追及の手

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 北九州市長選に当選した武内和久氏が20日、市役所に初登庁した。嬉しくてたまらないという表情で会見に応じた。そのあと真っ先に向かったのは福岡市役所。自らの当選を裏から支えた福岡市高島宗一郎市長を表敬訪問。2人はさっそく福北連携をぶちあげた。だがそれは県政界、混迷の始まりのように思える。

2023年01月27日(金)

「北九州市長選」自民党県連が調査に乗り出した「反党行為」とは

 来月5日投開票の北九州市長選、4人の候補者は市内各所で追い込みに入っている。各種調査の結果も少しづつ流れ始め、様々な情報戦が行われているようだが、自民党内に反党行為を行っている者がいるとして自民党県連が調査に乗り出したとか。熱を帯びる選挙戦で一体何が起きているのか。

2023年01月20日(金)

「怪情報」が続々!?魑魅魍魎が跋扈しはじめた「北九州市長選」

 いよいよ熱を帯びてきた北九州市長選挙。最近市内では津森洋介候補と武内和久候補が拮抗しているという噂が流れている。しかも武内候補の追い上げが加速しており、両者の差は僅差だとまで言われているが、一方でダブルスコアで津森候補に軍配という調査まである。一体、どちらが正しいのか。

2022年12月06日(火)

北九州市長「津森候補」推薦署名を拒んだ麻生議員のバックに「古参県議の影」?

 来年2月5日投開票で実施される北九州市長選挙に立候補を表明した元国交省官僚の津森洋介氏を推薦することを自民党本部は2日、決定した。自民党福岡県連が推薦を自民党本部に要請して2週間、何の瑕疵もないにもかかわらずこの決定には時間がかかった。それはなぜか。

2022年09月27日(火)

高島福岡市長に後継指名が噂されるワケ

 11月6日告示、20日投開票と目前に迫った福岡市長選挙。4期目を迎える高島宗一郎市長で決まりとの話があるが、当の高島市長が出馬の意向をまだ発表していない。しかもここにきて後継を指名して自らは引退するという話も広がりはじめたが……

2022年08月19日(金)

「北九州市長選」北橋市長は「出馬」か「後継指名」か

 来年2月に迫った北九州市長選。誰もが関心を持っているのが北橋健治市長の5選があるかないか、ということ。しかも5日の定例記者会見で任期満了をもって市長職を辞すると言わなかったことで、マスコミ各社は一斉に「5選に含み」との記事を流した。この北橋会見をいかに受け止めるべきなのか。

2022年08月09日(火)

支持率低下で焦った「内閣改造」はうまくいくか

永田町で驚きの声があがった。誰も予想しなかった盆前の10日改造を岸田首相がぶち上げたのだ。自民党内では人事は8月下旬から9月と予想されていただけに、この首相の突然の表明にはとまどう向きも多い。同時に旧統一教会との関係を持つ議員の排除も明言した。さて、この改造、うまくいくのか。

2022年05月24日(火)

「ウクライナ侵攻」「対中国政策」が味方をした「岸田内閣」

 歴史上、かつてない意義を持つと評された日米首脳会談。バイデン大統領を赤坂離宮迎賓館に迎えた岸田首相は上機嫌だ。半年前までは岸田内閣は参院選までの命などと揶揄されていたにもかかわらず、ロシアのウクライナ軍事侵攻以来、支持率はうなぎのぼり。今や、70%に達しようとしている。岸田の時代はいつまで続くのか。

2022年02月19日(土)

佐藤元総務会長カラ回りの派閥離脱「サトベンの乱」は失敗に終わるか

 岸田首相が長期政権をめざして自民党内での権力掌握をめざすなか、首相を支える麻生派で不協和音が発生した。その火元は佐藤勉元総務会長。麻生派から仲間を引き連れ離脱して菅派結成を企んでいるという。だがこの話、どうも絵に描いたモチである可能性もある。そのわけは。

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