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カテゴリ: 武田良太

2018年07月06日(金)

「沖縄県知事選」候補者選考委員会で無視されてしまった「武田議員」

 福岡県連からよく思われていない武田良太衆議院議員だが、今度は福岡県連のみならず、沖縄県連からも同様に扱われているのか、自身が知事候補として推す、元沖縄コンベンションビューロー会長の安里繁信氏が知事候補選考委員会から外されてしまったのだ。どうやら武田議員、安里氏ともども、一顧だにもされなかったようだ。

2018年06月29日(金)

「翁長知事」の健康不安で混沌とする「沖縄県知事選」

 翁長雄志知事が5月半ば、4月に受けた手術について膵臓がんであることを公表し、12月の任期満了に伴う知事選への出馬については明言しなかった。そのため、翁長知事は出馬するのか、不出馬なら誰が出るのか。自民党本部は誰を出馬させるのか――知事選はにわかに熱を帯び始めた。

2018年05月29日(火)

「3選断念」と思われた小川福岡県知事が再び意欲を示した「ワケ」

 3選を断念したと思われた小川洋福岡県知事が、最近になって再び意欲を見せ始めた。一昨年の6区補選の際に応援演説をドタキャンしたため麻生太郎副総理が激怒。それ以降冷遇されてしまった。その上、自民党県議団からも批判され、蔵内勇夫自民党県連会長にもソッポを向かれている。にもかかわらず、3選を目指すのはなぜか。

2018年05月08日(火)

自民党福岡県連年次大会で明らかにされた2人の「反県連議員」の問題

自民党福岡県連の年次大会が4月28日、ホテル日航福岡で開催された。県内各地から駆けつけた参加者は約1000人。注目を集めていたのは、県連と武田良太衆議員、鳩山二郎衆議員の対立だ。以前から対立はしていたが、昨今益々深刻化していることから、3年前の同大会での警察沙汰もあるかと周囲はハラハラ。

2018年04月20日(金)

「11区の乱」再び!?武田議員・鳩山議員vs県連の激しい火花

 自民党福岡県連の年次大会が4月28日に開催される。秋の福岡市長選、来春の県知事選、統一地方選での県議選、さらに1年後に迫った参院選など課題はいくつもあるが、課題は武田良太衆議員や鳩山二郎議員など非主流派との関係だ。特に鳩山議員のある行動がハレーションを起こしている。

2018年03月27日(火)

「蔵内VS武田」党本部での対決でさらに火がついた「武田議員」

 前回の「蔵内VS武田」の記事が福岡のマスコミの注目を集めている。蔵内勇夫自民党福岡県連会長が週刊新潮を提訴したのだから無理もないが、武田良太議員が自身の“噂”の火消しに走る一方、気炎を上げるなど、後日談もまた話題になっているのだ。

2018年03月23日(金)

「記事はデタラメ」と蔵内県連会長が東京地裁に訴えた「蔵内VS武田」騒動

 財務省の決裁改ざん問題が大きくなる中、その長たる財務大臣の麻生太郎副総理の動向にも注目が集まっている。それに関連して蔵内勇夫・自民党福岡県連会長のことも一部で報道されたのだが、これに蔵内氏は激怒し、週刊誌を相手取って訴えた。一体何があったのか。

2018年02月27日(火)

「行橋市長選」辛勝の田中市長が挑まざるをえない「武田議員」

 25日投開票の行橋市長選挙は大方の予想を覆すものだった。現職の田中純市長が2選を果たしはしたが、次点とはわずか91票という僅差。勝利が確実と見られていた田中市長がなぜここまで苦戦を強いられたのか。その背景には行橋という特殊な事情、つまり武田良太議員の影響があったのだ。

2017年10月31日(火)

武田議員が激怒!「苅田町長選挙」で飛び交ったビラで苅田町は大騒動

 選挙が終われば、話題になるのが選挙違反。県警も何かしなければと懸命に動くのだが、今回の選挙はあまりにも急すぎた。いくつかの選挙区に噂はあるものの決め手に欠けている。ただ衆院選に町長選挙が重なった苅田町では、武田良太衆議員を慌てさせる選挙違反ギリギリの事が起きていた。

2017年10月03日(火)

旧「民進党」大混乱にかかわらず11区「武田議員」を脅かす「反武田包囲網」

 ここのところ、当サイトも政治に関する記事ばかりで恐縮だが、やはり政治がここまで二転三転すると取り上げざるをえない。さんざん報道されているが、民進党、希望の党は大混乱。そのおかげで自民党の優位性は大きく揺らぐということはなさそうだ。だが、そんな中、危険視されているのが、選挙にはめっぽう強い11区の武田良太議員というから驚く。

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