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カテゴリ: 国民民主党

2020年09月11日(金)

新党「立憲民主党」の新たな船出はすでに嵐の中!?

 立憲民主党と国民民主党、それに無所属議員も参加する合流新党の代表戦が10日行われ、予定通り現立憲民主党代表の枝野幸男代表が国民民主党系から出馬した泉健太郎政調会長を破り、新党の初代代表に就任した。だが枝野新代表の顔色はすぐれない。そのワケは・・・

2020年07月10日(金)

東京都知事選で見えてきた「野党」の惨状

「臨時国会冒頭解散」なる情報が永田町で流れ始めたのは9日のこと。発信源は下村博文自民党選対委員長。官邸は沈黙しているが、コロナ感染拡大、九州豪雨の最中の情報だけに、マスコミは当初は世論の反応を探るための観測気球だと推測したが、どうも本気らしいと危惧しはじめた。その理由は、東京都知事選挙の結果と野党の惨状にある。

2020年06月26日(金)

福岡県議会「正副議長」就任に垣間見える「各派」のウラ事情

 6月24日、福岡県議会最終日に例年より一カ月遅れで、議長、副議長が選任された。例年より遅かったのはコロナ禍で審議日程がずれ込んだため。マスコミ各紙は正副議長の就任のニュースを淡々と伝えたが、よく見ると、そこに現在の県議会各派の状況がよみとれるのだ。

2020年06月16日(火)

起死回生を狙う「前原誠司」が維新にすり寄る「皮算用」

 新型コロナウイルスの感染拡大と戦った各県の首長の中では、吉村洋文大阪府知事の評判は群を抜いて高い。さらに吉村人気に比例して、知事が属する日本維新の会の人気もうなぎ登り。この維新人気にあやかろうと政治世界で片隅に追いやられていた前原誠司元民主党代表が子分たちに声をかけ、性懲りもなく動き始めた。

2020年01月10日(金)

共産党大会で噂される「重鎮」の引退

 14日から開催される第20回共産党大会が注目を集めている。今年中にも予想される総選挙に向けて、この間積み上げてきた野党共闘がさらに前進するのかどうかを占う重要な大会であるからだ。そのうえ、ある重鎮の引退も発表されるという。

2019年11月26日(火)

「高知県知事選」「桜を見る会問題」でツメ切れないのは野党間のギクシャク!?

 注目を集めていた高知県知事選挙は、24日投開票が行われ、野党統一候補松本顕治氏は自民党・公明党推薦の浜田省二氏に大差で敗れた。「桜を見る会」問題で安倍政権を追い詰めると鼻息が荒かっただけに落胆は大きかったようだ。野党は今後も“桜問題”を追求する構えだが、各党の足並みは揃っていない。 

2019年07月30日(火)

「参院選」躍進しても肩を落とす「立民」と限界が見えた「野党共闘」

 参院選総括の最後は、与党の自民党・公明党に一蹴された野党共闘に触れないわけにはいかない。立憲民主党の躍進と国民民主党の凋落が特徴としてあげられているが、「野党共闘の成果」をいくら謳い上げてみても、自民一強体制のもとで、無力な存在でしかないことが明らかになった。果たして今後、巻き返しはなるのか。

  立憲民主党は17名を当選させ、参院での議席を公示前の24名から32名に増やしたことで「躍進」と評されるのだが、立民幹部の表情は暗い。共同通信の事前予測では立民の獲得議席は21。悪くても20議席はとれるといわれていただけに結果は予想外ということだろう。

「立民の幹部には、選挙戦の途中かられいわ新撰組に対する警戒感を口にする人もいました。一応、野党ということでは共闘体制みたいな形だったのですが正直嫌な勢力だな、という感じでした。そして実際に立民に流れる票がれいわに流れたというのが選挙結果ではっきりしています。れいわが獲得した200万票は、本来立民に入るはずだった票といってよいでしょう」(政治部記者)

 たしかにこの結果を受けて、枝野幸男代表に対して、党内から不満の声が出ているという。

 それでも立民は議席を増やしたのだからまだ救われる。大惨敗を喫したのは、国民民主党だ。今回、獲得した議席は改選数8議席に対して6議席。共産党の7議席を下回ってしまった。非改選議員が15名いることで、維新、共産よりは多い21の議席を持っているものの、存在感はまったくなくなってしまった。

 25日には、今回の敗北に危機感を持った玉木雄一郎代表が、「私は生まれ変わった。改憲案をまとめて、首相と党首で話をしたい」と発言。野党共闘の根本を覆しかねない発言として、立民や他野党から猛批判を浴びた。本人は自民党主導の改憲論議に乗るわけではないと真意を説明したものの、野党共闘では、安倍政権下の改憲反対が一致点だっただけに、選挙が終わってすぐさまに態度を変えたとの批判が集中している。

「玉木さんは提案型政党をめざすといっていますが、第二保守党になりたいというのがその本音。ところが大多数の国民は、保守党は自民党だけでいいと思っている。あえて第二保守というならば国民民主よりも地方政治を代表する維新の方が理念も政策もはっきりしているだけに、選挙民の受けもいい。今回、維新が関西圏だけでなく、関東圏でも議席を獲得したのは、今の国民の志向にマッチしたからです」(政治部記者)

  共産党の総括もはなはだ怪しい。共産党関係者が話す。

「自民党、公明党ともに得票数、得票率を減らした。わが党は増えた。議席獲得数に反映されなかったものの、国民の政権批判が勢いを増しているということだ。また1人区では、前回の2013年参院選からは1議席減らして10議席しか獲得できなかったが、中身は濃い。野党が破った相手はほとんどが現職。きつい選挙で前回並みの成果を上げたのは、野党共闘が定着したからだ」

 そう胸をはるが手前味噌に聞こえてしまう。

 今年末にもあるのでは、と予測されている衆院選。今回の総括にふまえ野党共闘をどのように作るかが焦点といわれているが、呉越同舟という状態は解消されそうにない。ましてやオリンピックを直前に控えた選挙、自民大勝という予想をひっくり返す材料は今のところ一つもない。

 

2019年07月16日(火)

「参院選」野党共闘は雨模様で「自民」快晴か

 参院選投票日まであと5日。各党、各会派は追い込みに入った。現在の状況は、自民党が圧倒的に優勢。苦戦といわれていた1人区でもいくつかの激戦区では野党統一候補を抜き去る状況だ。改選数の66をわずかに下回るが、60は超える状況、安倍一強は揺らぎそうにない。

2019年07月02日(火)

「参院選」雲行きがあやしい自民党候補の面々

 参院選投票日は7月21日。各候補・各政党とも票の掘り起こしに躍起となっている。福岡選挙区では先月末の自民党調査結果が出回り、マスコミ各記者も妙味にかけると取材にも熱が入っていない。ただ全国には福岡とは様相を異にする激戦区も多数。中でも32ある1人区では僅差での接戦が繰り広げられている。2019参院選の焦点はどこにあるのか。

2019年06月14日(金)

「参院選福岡」立憲民主VS国民民主党のバトルで「共産党」はタナボタか

ダブル選挙が遠のき、7月21日投開票がほぼ確定した参院選。福岡選挙区では、自民党の松山政司、公明党の下野六太、立憲民主党の野田国義の当選が固いと言われている。ところが独自候補擁立を見送ると発表した国民民主党福岡県連が独自候補擁立を決定。こうなると旧民進党が割れ、共倒れの可能性も出てきた。

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