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カテゴリ: 共産党

2020年07月10日(金)

東京都知事選で見えてきた「野党」の惨状

「臨時国会冒頭解散」なる情報が永田町で流れ始めたのは9日のこと。発信源は下村博文自民党選対委員長。官邸は沈黙しているが、コロナ感染拡大、九州豪雨の最中の情報だけに、マスコミは当初は世論の反応を探るための観測気球だと推測したが、どうも本気らしいと危惧しはじめた。その理由は、東京都知事選挙の結果と野党の惨状にある。

2020年02月21日(金)

野党共闘どうなる?「共産党」を陰で動かす「中村喜四郎」

 コロナウイルスの感染拡大で解散説もどこへやら。ほっと胸をなでおろしているのが野党の面々。なにしろ「桜を見る会」問題があっても、IR汚職問題があっても、安倍政権は揺るがうえ、野党の支持率は伸びない。いまや野党の存在価値すら疑われる状況だ。その原因は立憲民主党と国民民主党が会期前に合党できなかったことだという声もあるが、共産党は異を唱える。

2020年01月17日(金)

福岡5区は「保守分裂」で議席は野党に渡ることになるのか!?

「桜を見る会」やIR汚職の拡がりもあり、総選挙はオリンピック後と推測される。とはいえ今年中に解散があるのは確実。衆院議員たちは正月から支持者回りに余念がない。注目選挙区は鬼木誠VS稲富修二の2区だが、さらにもう一つの選挙区が注目を集め始めた。それは5区だ。

2020年01月10日(金)

共産党大会で噂される「重鎮」の引退

 14日から開催される第20回共産党大会が注目を集めている。今年中にも予想される総選挙に向けて、この間積み上げてきた野党共闘がさらに前進するのかどうかを占う重要な大会であるからだ。そのうえ、ある重鎮の引退も発表されるという。

2019年11月26日(火)

「高知県知事選」「桜を見る会問題」でツメ切れないのは野党間のギクシャク!?

 注目を集めていた高知県知事選挙は、24日投開票が行われ、野党統一候補松本顕治氏は自民党・公明党推薦の浜田省二氏に大差で敗れた。「桜を見る会」問題で安倍政権を追い詰めると鼻息が荒かっただけに落胆は大きかったようだ。野党は今後も“桜問題”を追求する構えだが、各党の足並みは揃っていない。 

2019年11月05日(火)

週刊誌のターゲットにされる「武田良太大臣」の処世術

 武田良太大臣の憂鬱が日に日に増している。週刊誌や大手紙が選挙区の福岡11区に記者を送り、執拗な取材を繰り返しているからだ。もちろん本人は、「国家公安委員長に就任したことは、俺が真っ白だという証左」などといって気にかけてない様子をみせているが・・・ 

2019年07月30日(火)

「参院選」躍進しても肩を落とす「立民」と限界が見えた「野党共闘」

 参院選総括の最後は、与党の自民党・公明党に一蹴された野党共闘に触れないわけにはいかない。立憲民主党の躍進と国民民主党の凋落が特徴としてあげられているが、「野党共闘の成果」をいくら謳い上げてみても、自民一強体制のもとで、無力な存在でしかないことが明らかになった。果たして今後、巻き返しはなるのか。

  立憲民主党は17名を当選させ、参院での議席を公示前の24名から32名に増やしたことで「躍進」と評されるのだが、立民幹部の表情は暗い。共同通信の事前予測では立民の獲得議席は21。悪くても20議席はとれるといわれていただけに結果は予想外ということだろう。

「立民の幹部には、選挙戦の途中かられいわ新撰組に対する警戒感を口にする人もいました。一応、野党ということでは共闘体制みたいな形だったのですが正直嫌な勢力だな、という感じでした。そして実際に立民に流れる票がれいわに流れたというのが選挙結果ではっきりしています。れいわが獲得した200万票は、本来立民に入るはずだった票といってよいでしょう」(政治部記者)

 たしかにこの結果を受けて、枝野幸男代表に対して、党内から不満の声が出ているという。

 それでも立民は議席を増やしたのだからまだ救われる。大惨敗を喫したのは、国民民主党だ。今回、獲得した議席は改選数8議席に対して6議席。共産党の7議席を下回ってしまった。非改選議員が15名いることで、維新、共産よりは多い21の議席を持っているものの、存在感はまったくなくなってしまった。

 25日には、今回の敗北に危機感を持った玉木雄一郎代表が、「私は生まれ変わった。改憲案をまとめて、首相と党首で話をしたい」と発言。野党共闘の根本を覆しかねない発言として、立民や他野党から猛批判を浴びた。本人は自民党主導の改憲論議に乗るわけではないと真意を説明したものの、野党共闘では、安倍政権下の改憲反対が一致点だっただけに、選挙が終わってすぐさまに態度を変えたとの批判が集中している。

「玉木さんは提案型政党をめざすといっていますが、第二保守党になりたいというのがその本音。ところが大多数の国民は、保守党は自民党だけでいいと思っている。あえて第二保守というならば国民民主よりも地方政治を代表する維新の方が理念も政策もはっきりしているだけに、選挙民の受けもいい。今回、維新が関西圏だけでなく、関東圏でも議席を獲得したのは、今の国民の志向にマッチしたからです」(政治部記者)

  共産党の総括もはなはだ怪しい。共産党関係者が話す。

「自民党、公明党ともに得票数、得票率を減らした。わが党は増えた。議席獲得数に反映されなかったものの、国民の政権批判が勢いを増しているということだ。また1人区では、前回の2013年参院選からは1議席減らして10議席しか獲得できなかったが、中身は濃い。野党が破った相手はほとんどが現職。きつい選挙で前回並みの成果を上げたのは、野党共闘が定着したからだ」

 そう胸をはるが手前味噌に聞こえてしまう。

 今年末にもあるのでは、と予測されている衆院選。今回の総括にふまえ野党共闘をどのように作るかが焦点といわれているが、呉越同舟という状態は解消されそうにない。ましてやオリンピックを直前に控えた選挙、自民大勝という予想をひっくり返す材料は今のところ一つもない。

 

2019年07月23日(火)

「2019参院選」雨のせいにするしかない!?目標得票数に届かなかった当選者

 2019参院選が終わった。予想通り、自民党・公明党の圧勝。政治体制に変化はなく、安倍1強時代は続く。福岡でも予想の3者が楽々当選。ただし、筑後地区の記録的大雨の影響もあって、投票率は42.80%と過去最低、全国でも3番目に低かった。そのため各候補者の得票も伸び悩んだが、それぞれの陣営では、党勢拡大をめぐって総括はもめそうだ。

2019年07月16日(火)

「参院選」野党共闘は雨模様で「自民」快晴か

 参院選投票日まであと5日。各党、各会派は追い込みに入った。現在の状況は、自民党が圧倒的に優勢。苦戦といわれていた1人区でもいくつかの激戦区では野党統一候補を抜き去る状況だ。改選数の66をわずかに下回るが、60は超える状況、安倍一強は揺らぎそうにない。

2019年06月01日(土)

「共産党」野党統一候補が3人も出馬するウラ事情

 29日、野党5党派は、参院選の1人区のうち30選挙区で統一候補を立てることで一致した。残る2選挙区については、協議を続け一本化に努力するとした。自民党独り勝ち体制が生んだアダ花と言ってしまえばそれまでだが、今回の統一候補擁立はこれまでとは違う匂いがする。はたしてどこが違うのか。

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