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広島県警「8500万円」盗難事件「長期化」のウラで流れる「流言飛語」
2017年10月13日(金)

 広島県警中央署で、詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が何者かに盗まれた事件があったが、今月8日で事件発生からちょうど5ヶ月を迎える。中央署内で起きた事件であるため、内部犯行の可能性が極めて高いのだが、捜査は難航。すでに迷宮入りとの声も流れているが、それゆえか様々な流言飛語が飛び交っている。

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